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Streamlitを用いてうさぎ語に変換するアプリを15分で開発してみた

Python楽しい。

結果はこんな感じです。

操作はシンプルに、テキスト入力⇒うさぎ語に変換を押下⇒結果出力、です。

未登録言語だと一部がそのまま出てきてしまうのも面白い。

以下、コードです。

import streamlit as st
import random

#ちいかわのうさぎ言語に変換する関数
def convert_to_usagi(text):
    #単語を置き換えるルールを設定
    replacements = {
        "こんにちは": "ヤハ!",
        "ありがとう": "ウ ウ・ラ・ラ ウラ♬ ウララ ヤ~ハ ヤ~ハ…プルヤッ…",
        "すごい": "ヴゥルルルルルル",
        "楽しい": "キャハッ キャハハハッ キャ~ァ キャハッ",
        "疲れた": "ツツウラウラ",
        "おいしい": "シャク!!シャークシャク!"
    }

    #エフェクトの追加(感情を強調するため)
    exclamations = ["ィィィィィィ ヤァァァァ ァアッハ!!!", "ゥララララァアーッ…スクッ", "イヤァーーッハ", "ウ・ラ・ヤ・ハ ヤハウ・ラ", "ゥルルルルルル", "トウッ ィヤハッ!"]

    #テキストを単語ごとに変換
    converted_text = text
    for word, replacement in replacements.items():
        converted_text = converted_text.replace(word, replacement)

    #変換後のテキストにランダムでうさぎらしい表現を追加
    converted_text += " " + random.choice(exclamations)

    return converted_text

#Streamlitアプリの作成
st.title("うさぎ語変換アプリ🐰")
st.write("テキストを入力すると、うさぎの言葉に変換します!")

#ユーザーのテキスト入力を受け付ける
user_input = st.text_area("変換したいテキストを入力してください:")

#変換ボタン
if st.button("うさぎ語に変換"):
    if user_input:
        usagi_text = convert_to_usagi(user_input)
        st.subheader("結果")
        st.write(usagi_text)
    else:
        st.write("テキストを入力してください!")

余興でした。おやすみなさい(。・ω・。)ノシ

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